全12話のその7「40代未経験からの転職成功ストーリー」

転職素人
この記事は約4分で読めます。

新規プロジェクトは、本社での業務のため、人生初の単身赴任です。

まずは、マンション探しから始めなければなりません。この頃は、今のようにネットで部屋を見ることはできません。

昔ながらのスタイルでの家探しです。
賃貸業者に電話して、部屋の間取りや家賃などをFAXで送ってもらい、3つほど候補をピックアップし、1泊2日で現地へ内見に出かけるスタイルです。

家探しの第一印象は、部屋狭い、家賃高い、ゴミ出しが複雑、周りは高層階のビルばかりで空が見えない、空気が悪い、車が多い、人が多い!

と言ってばかりいられませんので、諦めてエイ!ヤーで決めたところは、最寄りの新幹線駅からドアツードアで15分の場所でした。(スーパー便利で、都会のど真ん中です)

こんな感じで、20平米くらいで、1DKでした。家賃は軽く10万円

単身赴任は、通常、とてもさみしい思いをする方が、ほとんどですが、
私は、男の隠れ家的別荘が出来たイメージしかなく、わくわくの気分でした。

32インチTV(単身では、でか過ぎ)、2代目のサブパソコン、デスク、DVD、ウーハー、IHジャーなどを購入し、着々と準備。(おいおい、仕事するために来たのでしょ!)
初出勤の1週間前に引っ越しが完了し、趣味のマラソンのコースの下見、
近くのスーパーの確認、コンビニ、外食用の店舗や飲み会用の酒場の下見,
観光の本購入などなどで、都会満喫!

リゾート気分満喫 男の隠れ家

完全に勘違いで、もう、都会のリゾート気分です。

さて、場面は変わり、本社へプロジェクトリーダーとして初出勤したアラフィフ勘違いおじさんは、デスクへ直行。
そこに集結したメンバーが、なんと15名の大所帯。通常5名程度がマネジメント効く最大人数ですが、10名くらい軽くオーバーです。

しかし、新規プロジェクトといっても、人材業界の仕事は単純です。
人材紹介担当コンサルタントは、営業担当コンサルタントが新規開拓で獲得した案件(求人)を、登録者に紹介するのが業務の大半です。

半年後にやっと、実績が出てきた。ここから。

そして、その数を最大公約数的に増加させていくための戦略立案とメンバーのマネジメントが、私の役目ですから、日々、コツコツと続けた結果、
チームとして、賞を取るまでに実績が伸び始め、よっしゃ、これからさらに伸ばそうと思っていました。

ところが、また、ここで第4の危機が迫っていたのです。

風雲急を告げる


それは、なんと本社人事への異動辞令が出たのです。それも、またもや「未経験」人事マネージャーのポストで・・・・。
人事をするために、本社に来たわけではありませんが、即決「がんばります!!!」

即決「がんばります!!!」

(本音は、子供の学費や家のローンもあり、選択の余地はなかったのです。家族と家のローンのあるアラフィフおじさんは、つらいのです。)

確か、2,3日後に異動だったと記憶しています。

さて、アラフィフおじさんは、第四の危機、「未経験」人事マネージャーとして、さて、やっていけるのでしょうか。(人材業界の異動指示すごいですね)

しかし、この1年間で、人材紹介コンサルタント⇒人事(半年)⇒本社新規プロジェクトマネージャー(半年)⇒本社人事マネージャーと、目まぐるしく異動しています。
皆様の中で、アラフィフおじさんで、ここまで短期間で異動された方はおりますでしょうか。(単身赴任もありで)

どうしよう!

風雲急を告げる異動の結果は、次回へ続く・・・。

では、その1、その2は下記からどうぞ。

全12話のその5「40代未経験からの転職成功ストーリー」
(自分で招いた第三の危機)ド日系大手企業の営業経験なしのアラフォーおじさんは、まったく未経験業界の人材系会社のコンサルタントで本当に成功できるのでしょうか。」⇒2度の危機を乗り越えて、それなりの人材コンサルタントに成長しました。私...

 アラフォーおじさんの転職シーズン1は下記からどうぞ(全4話)きっと、まっったくの異業界へのアラフォー転職に役立ちます。

全12話のその1「40代未経験からの転職成功ストーリー」
ド日系大手企業の営業経験なしのアラフォーおじさんは、まったく未経験業界の人材系会社のコンサルタントで本当に成功できるのでしょうか。全4話のその1話目です。1社目は、ド日系大手企業の管理職1社目は、ド日系大手企業で、社員が数万人くらいいました

コメント

タイトルとURLをコピーしました