日本人の給与をあげるためにはどうしたらいいのか。第三弾です。

日本の新事実
この記事は約4分で読めます。

前回は、中途半端で終わりましたので、なんとか今回は確かな方向性を出したく思います。

国際統計格付センターによりますと、OECD加盟国など世界35の国と地域を対象とした労働生産性(労働1時間あたりのGDP)のランキングで、日本は、40.1ドル/時で20位です。

生産性が、かなり低い国になっています。

理由は、1980年代から日本は、半導体、家電製品、自動車などを海外へ大量に輸出して、急成長しましたが、中国、韓国などとの競争に負け、さらに生産拠点も海外移転を余儀なくされ、国内産業の空洞化が顕著になってきたからです。

このような環境で、労働生産性を維持するためには、内需拡大による消費中心経済を目指すか、または付加価値の高い製造業を目指すことが必要です。しかし、政策の誤りによりバブルが崩壊した日本は、中途半端な経済構造になってしまい、国際社会で競争力を大きく落としてしまいました。それが、もう30年も続いているのです。

<業界別労働制生産性>

2019年の総務省統計局の調査によると、労働生産性が高い業種は、上から順に情報通信業(909万円)、学術研究、専門・技術サービス業(786万円)、卸売業(747万円)です。  一方で労働生産性が低い業種は、飲食サービス業(165万円)、生活関連サービス業(244万円)、宿泊業(256万円)です。

<結論>

企業は付加価値のある商品やサービスを、今後、目指すべきと思います。

このコロナ下でも、高級ホテルや会員制のレストランは売上を落としていません。

逆にコロナで、客足が落ちて、予約が取りやすくなっているようです。

今、外資系の高級ホテル(1泊1名5万以上)が建設ラッシュです。

残念ながら、コロナウィルスとの戦いは、今後も続きますので、国の補助金も限度がありますので、どこにでもあるビジネスホテルチェーン、外食チェーンは淘汰されていくでしょう。

コロナで、世界が一変しました。もう、元には戻りません。夢を見るのは、やめましょう。

団体の飲み会、旅行は半減するでしょう。現在、通勤している会社員の半分程度は、自宅で仕事するのが普通の景色になると思います。

<個人も付加価値のある人生を目指すべきです。>

付加価値の高い物やサービスをもっている企業に勤務または、個人でその能力をもっている方は、世の中にたくさんいます。

その方たちは、付加価値の高い能力または、組織に属しているため、年収が高いのです。

この苦境をチャンスと捉え、変化しましょう。

自分の過去と他人を変えることはできませんが、自分の未来を変えることはできます。

そのために、必要なのは、幸せのための三種の神器です。

天職・健康・投資の3つです。ぜひ、私のブログを参考にして、三種の神器を手に入れてください

函館のダイブログ(幸せ三大要素ー天職(転職)・健康(生活改善)・投資) | 質の高い情報を掲載しています。

<好循環型の企業の特徴>

付加価値のある商品やサービスの提供⇒企業の利益率がアップ⇒労働者の給与がアップ⇒消費がアップ⇒企業業績アップ⇒労働者の給与がアップ⇒消費がアップ⇒企業業績アップ⇒労働者の給与がアップ⇒消費がアップ⇒企業業績アップ⇒労働者の給与がアップ 

今の日本の「負のスパイラル」が解消され、好循環型の世の中になるのです。

<好循環型の個人の特徴>

付加価値のある企業に勤務または付加価値のある個人⇒魅力ある業務についている⇒能力を十分に発揮できる⇒昇進、給与アップ、精神的安定⇒企業業績と個人能力アップ⇒昇進のチャンスやポストが増える⇒昇進、給与アップ、精神的安定⇒企業業績と個人能力アップ⇒昇進のチャンスやポストが増える 

さあー変化しましょう!!私はアラフォーで、ド日系企業から外資系企業へ転職し、20年の株式投資で大きく変化しました。⇒今は、好きな仕事しかしないコンサルタント兼投資家してます。

「日本人の給与をあげるためにはどうしたらいいのか。」の第一弾と第二弾は下記からどうぞ。

日本人の年収が、韓国に抜かれ、日本は貧しい国になってしまったことをご存じでしたか
日本人の年収が韓国にも抜かれ、日本は貧しい国になった。普通にサラリーマンで一生懸命働いても日本人は幸せになれない時代がやってきたと思います。次のデーターをご覧ください。メディアでは、なかなか取り上げない話題と思います。...
日本人の給与が30年間上がらない第二弾、いや、むしろ手取りは下がっている
社会保険料が上がっているのです。日本人の給料がどうにも上がらない理由を、前回は、下記のように説明したのですがどうも、もうすこし原因を絞って、できればおぼろげではありますが、解決の方向性を出したく、第二弾を書きました...


函館のダイのリアル転職日記は下記からどうぞ

全12話のその1「40代未経験からの転職成功ストーリー」
ド日系大手企業の営業経験なしのアラフォーおじさんは、まったく未経験業界の人材系会社のコンサルタントで本当に成功できるのでしょうか。全4話のその1話目です。1社目は、ド日系大手企業の管理職1社目は、ド日系大手企業で、社員が数万人くらいいました

コメント

タイトルとURLをコピーしました