米国株式運用状況ですが・・・。9月現在の米国失業率は、ついに4.8%まで改善(これ国債売る必須ーテーパリング確実)、賃金上昇率は4.5%(前年同月比)になっています。インフレは基本、過去に株価に影響あるのか

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函館のダイ 投資記録 10月1週

米国株式運用ブログ

追加購入の目安のS&P500の週間5%ダウンではありませんが、RSIが50%切り、反転の兆しが出てきましたので、久々に米国ETFのVOO 4株、VIG 4株で合計、日本円で約20万円購入しました。

私は、インベスティング ドットコム日本版に無料登録して、リアルな株式データーを管理して、主に米国ETFの積立投資をしています。

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まだまだ、FRPのテーパリング、一時的な米国債10年の金利上昇などの不安定要素はありますが、株価は、1年先の未来をあらわすと言われていますので、織り込み済みではないでしょうか。

しかし、心配な数値がでています。

9月現在の米国失業率は、ついに4.8%、賃金上昇率は4.5%(前年同月比)になっています。

米国の賃金の上昇が、高いのが接客業で、12%。運輸倉庫業が8%。 しかし、接客業の人材は、9月で切れる失業保険後でも戻っていません。おそらく、長期間の失業で、他の業界(おそらく、運輸倉庫業などのコロナで大きく上昇した宅配関連に向かっていると思われる)

米国のコロナ後は、FRPの金融緩和で市場が伸びた金融業界、運輸倉庫業が株式市場で伸びる可能性があります。

さらに、いまだに世界工場の中国のPPI(卸売り物価)が10%上昇。おそらく、世界的に1年から2年後にインフレがおきる可能性があります。賃金の上昇は、商品の価格に転嫁され、インフレに結びつくからです。

米国のコロナ後は、FRPの金融緩和で市場が伸びた金融業界、運輸倉庫業が株式市場で伸びる可能性があります。

そもそも過去のインフレ時に株価への影響は

週刊エコノミスト Onlineによる作成図

「企業は実物資産を持っているから、インフレになると資産が値上がりするので、インフレになると予想するなら株を買っておくほうがいい」という考え方

基本的にインフレ率の上昇自体は名目成長率の引き上げ要因です。こうした場合、

金利上昇<成長率上昇となって、理論株価は上昇する可能性もあります。

しかし、インフレ率の上昇が、債券利回りに与える影響が大きいときは株価にとって悪材料になります。今年の確か2月に株価が下がった要因は、FRPの米国債の金利上昇(債券価格の下落)した時に、米国株価は4%程度下落しました。

結局、インフレそのものは、株価との連動性はなく、株価に関連する金融商品に影響を与えるかが問題ですので、米国株式長期投資の投資家には、関係ない問題と言えます。

特に米国ETFですと、多くの企業に自動的に投資していますので、こんな時こそ

VTI、VT、VOO、VIGなど手堅い米国ETFの長期積立投資をおすすめします。

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