全12話のその5「40代未経験からの転職成功ストーリー」

転職素人
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(自分で招いた第三の危機)

ド日系大手企業の営業経験なしのアラフォーおじさんは、まったく未経験業界の人材系会社のコンサルタントで本当に成功できるのでしょうか。」⇒2度の危機を乗り越えて、それなりの人材コンサルタントに成長しました。
私は、あっという間にアラフィフおじさんになり、順風満帆の中、ぬくぬくと勤務していたのですが、そこに新たな危機が迫っていたのです。

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その危機とは・・・。


アラフィフおじさんに、自社コンサルタントの採用をしなさいとの打診があったのです。つまり人事です。
ちなみに、私は人事未経験で採用手法、面接などしたこともない「ただのアラフィフおじさん」です。
今、考えますと絶対に無理ですね。過去に戻って「やめなさい。君には家族がいるのですよ。さらに、家も買って、ローンもあるでしょう。」

しかし、この頃の私は、なんの根拠もありませんでしたが、変なチャレンジ意欲があり、期待されていると勘違い?していました。

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「即決で、やります!!」・・・。

人材業界でのコンサルタント採用は、会社のすべての業務の中で最重要の仕事なのです。

なぜなら・・・。
人材業界において、コンサルタント採用は、製造業で例えますと、マーケティング、製品開発や工場建設と同じ意味なのです。
製造業は、売り上げを伸ばすために、製品を作ります。そのためにマーケティングをして、新商品を開発し、工場で製造して売りますが、人材業界は、この一連のことを人材コンサルタントがいたします。よって、社員の採用イコール売上を上げる施策になるのです。
この頃の人材業界は、大手でも年間の離職率は20%程度ありましたので、常に採用を継続していないと、5年で社員がいなくなる計算になります。(驚きの業界です。)
しかし、リーマンショックで人材業界の脆弱性が知れ渡り、採用が難しい状況でした。
会社的には、売り上げを拡大し、業界内シェアを伸ばすためには、コンサルタントをたくさん採用しなければなりません。

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さて、翌日から何らかの採用のための教育や、マニュアルを渡してくれるかと思い、待っていました。

しかし、なんの動きもなく、渡された指示が「自分で考えて、毎月〇名採用してね」
これだけ・・・????。どうしよう。
さて、人事未経験のアラフィフおじさんは、人材紹介会社の採用担当で本当に成功できるのでしょうか・・・。
過去にどこかの企業で、アラフィフかつ未経験で人事をされた方はいないと思います。

この過酷な環境で、人事として出発できるのでしょうか。

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次回に続く

シーズン1は下記からどうぞ

全12話のその1「40代未経験からの転職成功ストーリー」
ド日系大手企業の営業経験なしのアラフォーおじさんは、まったく未経験業界の人材系会社のコンサルタントで本当に成功できるのでしょうか。全4話のその1話目です。1社目は、ド日系大手企業の管理職1社目は、ド日系大手企業で、社員が数万人くらいいました

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