転職ノウハウその6ー東証一部上場企業の元人事MGRが教える キャリア採用面接のマル秘必勝法!

転職の本音とルール
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面接では、いろいろな質問しますが、乱暴ですが次の事が知りたいのです。

1)「どのくらい会社に貢献し、活躍してくれる人物なのか」

かみ砕いていいますと、入社後にどの部署の職種で何をして、どうなりたいか。そして、我が社に、そのポジションでどのように働き、どう貢献できるのか

2)「短期間で、新しい環境になれて長く勤務してくれる方なのか」。

いちばん、人事担当が困るのは、会社の風土や考え方、つくべきポジションの業務内容が、応募者が将来、実現したいことと不一致があり、入社後にすぐに退社することです。明確なイメージ持っている人は、入社後、短期間で組織に溶け込め、活躍する可能性も高いため、高く評価します。

一次・二次面接でのチェックポイントを説明します。

面接官は大きな企業であれば1次は人事担当で、2次は現場責任者でしょう。中小企業では、人事は総務と兼任と思いますので、単純な進行係で、1次も2次も現場責任者になる可能性が高いです。

1次面接官が、人事担当者の場合は、基本的な質問に終始することが多いと思います。

2次面接官の現場責任者に、その内容を報告するための場ともなります。

下記の3点をしっかりまとめておきましょう。前回のブログで志望理由書の作成編があったと思いますので、もう一度、読み返してください。

むずかしいとは、思いますが、これが、的確な内容でなければ、1次面接は通過できませんし、内定までいって、入社しても自分が思い描いたポジションと異なり、早期退職になりかねなくなります。

どうして、この業界を希望されるのか

どうしてこの会社・ポジションを希望されるのか

入社後に何をして、どうなりたいか。

上記の内容を作っているうちに、違うなと感じた場合は、この会社ではないと思います。

次に2次面接官が現場担当者であった場合のポイントは「入社後に活躍が期待できる方なのか」という点であり、30代以上であれば、即戦力として働ける能力を持っているかを知りたいはずです。

そこで大事になるのが、自己PRや経歴、能力に関係する回答です。

では、面接の一例ですので、参考にしてください。

「現職では、法人向けに保険商品である損害保険の営業を担当しています。この5年間で支店の営業社員約30名中、上位3番以内のセールスを連続して達成し、支店長から高い評価をいただいています。また、日頃から取引先のニーズを把握するため、詳細な情報収集をすることを常としております。

今後は、新規3ケ年計画で既存事業を2倍に拡大展開されようとしている貴社で活躍したいと考え、志望させていただきました。

貴社では、現状の金融商品のみならず、新たなサービス分野を伸ばしていこうとされています。私が、現職の営業で培った知識と、突破力を、今後は貴社の新規事業部門のサービス商品を担当させていただくことで、成長し、貴社に貢献したく思っています。

最終面接でのチェックポイント(面接官は役員クラスの場合です)

最終面接官は大企業であれば、ほとんど役員クラス、中小企業であれば社長になると思います。

「人事担当者や現場責任者が合格で、面接を通過させたので、能力面では問題ないと思って、面接に臨んでいます。そのため、最終面接で、確認することは、「新しい環境になれて長く勤務してくれる方なのか」です。

1次や2次面接の内容は、しっかり最終面接官に伝わっていますので、ここで内容を変えてはいけません。

1次と2次面接と同じ質問をしてきますので、ぶれないで同じ回答をしてください。

以上は、一般的な面接本にも載っている内容ですので、またか~と思っている方が多いと思いますので、

私が、人材紹介会社で異業界や異業種からの転職で成功へ導いた秘策を伝授します。

私が、人材紹介会社で異業界や異業種からの転職で成功へ導いた秘策を伝授します。

それは、面接を営業の場と定義して、そのための準備をすることを思いついたのです。

面接も営業と同じく、ライバルがいるわけなので、絶対評価ではなく、相対評価で決まることに着眼しました。

基本、面接はプレゼンの場ですので、商品は自分と置き換えて、差別化を図るため、自分を輝かせるプレゼン資料を、パワーポイントで作りました。

下記が一例です。いろいろなバリエーションがありますが、今回は一部だけご紹介します。

完全オリジナルですので、ご利用ください。 

おそらく、このようなプレゼン資料をもって面接に行く方は、なかなかいないと思います

これで、一歩前進。

 

 

 パソコンかつパワーポイントソフトお持ちの方は、下記からダウンロードできます。

 

さらに、これを見た面接官は、この内容で質問してきますので、この内容に沿った回答を用意しておくのです。

一般的な職歴書と比較してビジュルで、数ある応募者より記憶に残ること間違いなしです。

そして、面接官も人間です。営業に行ったら、相手を褒めますよね。

そうです。面接官を徹底的に褒めるのです。

例―「今日の○○様の面接を通じて、御社の事業内容や業務内容が良く理解できました。御社でぜひ、働きたい気持ちでいっぱいになりました。」

例―「今日の○○様の面接を通じて、御社の事業内容や業務内容が良く理解できました。御社は間違いなく、今後、リーディングカンパニーになり、大きく業績を伸ばすことでしょう。そんな御社の一員として、働きたい気持ちでいっぱいになりました。」

少し、言い過ぎですが、ここまで言ってくれる応募者は、△と思っても、一旦は面接を通過させてくれると思います。

いかがですか。面接は「自分を売る営業の場である」をご理解いただけたでしょうか。

今日の○○様の面接を通じて、御社の事業内容や業務内容が良く理解できました。御社は間違いなく、今後、リーディングカンパニーになり、大きく業績を伸ばすことでしょう。そんな御社の一員として、働きたい気持ちでいっぱいになりました。」

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