転職ノウハウその4-内定後の最善の会社選択方法教えます

転職の本音とルール
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内定後の決断

面接の結果、内定がいくつか出始め、喜びのあまり、最初の内定で受諾するのは得策ではありません。

他の企業の結果を待ちましょう。

やはり、数社の内定を勝ち取って、条件面を比較してから決めましょう。

企業は、1~2週間程度は待ってくれるのが常識です。

「今すぐ、返事が欲しい、明日まで頂けないと内定は取り消し」などと言われるところは、かなり危険な企業ですので、丁重にお断りしたほうが無難です。

どうしても来てほしいと思っているならば、待ってくれます。

条件面の比較

給与、福利厚生、労働時間、勤務地、転勤の可能性とその場合の処遇

<給与>

アップが望ましいが、よほど即戦力の能力(営業であれば、基盤を持っている。

前職でトップセールス)や専門性(経理であれば、IPOの経験者、SEであれば、IT部門の経験が豊富で、社内インフラの構築経験など)がない限り、現状維持が多いと思います。

数回の面接では、100%活躍できるか判断できません。

入社後の活躍を期待しての採用が大多数です。

給与アップの評価基準がしっかりしていれば、合格と思いましょう。

<福利厚生>

大企業であれば、一般的な制度が揃っていますが、ベンチャー企業は、発展途上かつ資金は

将来の投資に回すところが多いため、希望されるレベルに達していないと思います。

条件面より大切なところで説明しますが、ベンチャーの場合は会社の社長の人柄、能力および現在の

事業の将来性を見極めましょう。

<労働時間>

1日の基本労働時間が7時間の企業が増えてきていますので、月間の残業込み労働時間で

比較しましょう。

また、労働時間には、業界特性がありまして、不動産、金融、サービス(ホテル、小売、旅行など)は比較的、長時間労働になります。

逆に、中規模以上の食品メーカーなどは、定時で帰宅できる可能性があります。

<勤務地>

自宅からドアツードアで、90分が限界でしょう。

仮に、片道2時間を超える通勤に、1日の平均労働時間10時間ですと、朝6時起床で7時には家を出て、会社には9時着、20時に会社を出て、22時に自宅着の繰り返しです。

睡眠不足になり、仕事どころではなくなります。

通勤電車が、混んでいますと尚更、疲れが溜まります。

<転勤の可能性>

大企業であれば、転勤の可能性があります。社宅があるか、ない場合は家賃補助が出るかを確認しましょう。

営業所が、ひとつしかなく、転勤がない場合は、これはこれで問題があり、

市場を開拓していない可能性がありますので、ご確認ください。

条件面より大切な事

ここで、条件面より最優先しなければならないことがあります。

それは、会社の将来性です。ご入社した会社が、自分が在職している限り発展してもらわないと、

いくら活躍しても意味がありません。

発展する会社で、自分は活躍すれば、事業拡大し、ポジションも増えます。

きっと、地位が上がり、給与も増え、やりがいも増大するでしょう。

会社の貸借対照表、損益計算表の熟読、業界内での地位、今後の業界の伸び、扱っている商品や

サービスの競争力などを徹底的に分析しましょう。

いかがでしょうか。入社すべき会社は決まったでしょうか。

次回は、入社までの準備編と入社後3ケ月の過ごしかたになります。

第一回の成功するために転職講座で、お話しさせて頂きましたが、内定―>入社することが、転職の目的ではありません。

入社先の会社で活躍して頂くことが、転職の目的なのです。

管理系の転職サポートは最適です。

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